日常の開放のためのキャンプで不自由を感じたことはありませんか?

Sakura Bushcraft Fieldは不便を楽しむスタイルのキャンプ場ですが、できる限り不自由を感じさせない「大人の遊び場」を目指します

焚火が窮屈になっていませんか?

最近は焚き火台の使用ばかりか、地面保護のためのスパッタシートや鉄板の使用が義務付けられたり、灰すら持ち帰れと言われたり…もっと自由な焚火がしたくありませんか?

ファミキャンと同じ料金なの?

ソロキャンパーはもちろん、自転車やオートバイキャンパーは孤独も楽しみの一つ。
でもファミキャンやグルキャンと同じ料金なのは何か納得がいかない…

キャンプ場で仕事が出来たら…

密になりづらいキャンプはWITH コロナ時代のライフスタイルにピッタリ。でもせっかくテレワークができるようになったんだから、昼に仕事ができる環境があればいいのに…

Sakura Bushcraft Field<SBF>はすべてのキャンプスタイルを肯定します

Sakura Bushcraft Field<SBF>はすべてのキャンプスタイルを肯定します


過度な自然への負担の禁止と原状復帰。この2点を守っていただければ、Sakura Bushcraft Fieldは皆さんのキャンプアクトに何の制限も設けません

SBFは直火を推奨しています

薪はすべて燃やしきる。灰は穴を掘って埋める。
SBFの焚火ルールはたったこれだけ。開拓で積まれている木は燃やしてOK。木や枝のカットも、穴を掘ることも、ツリーハウスを作ってもいいんです

SBFの料金はシンプルです

利用料金:1,000円(1人)
宿泊料金:1,000円(1人)
SBFの料金は税込でたったこれだけ。デイキャンプなら1,000円ポッキリ。ソロキャンプなら1泊あたり2,000円、4人家族(大人2人+中学生以下2人)なら4,000円。それだけです。

SBFはワーケーションを応援します

センターテントはコワーキングカフェとしての運営を予定しています。光回線を引き、最低限のリモートワークができるだけの環境整備をしていきます。このカフェが地域とのコミュニケーションポイントになることを願っています。

Sakura Bushcraft Fieldのご案内

Sakura Bushcraft Fieldは一般的なファミリーやグループ向けのキャンプ場とは趣が異なります。
ブッシュクラフト好きな方が、他のキャンプ場では出来なかった、もしくはグレーゾーンな野営に甘んじたくない方向けの、大人の遊び場です。
不便なことのほうが多いサイトですが、その不便を楽しめる方には最高のキャンプ場となるように頑張っていきます!
ここではキャンプ場のエリアや施設、ルールなどを紹介いたします

CENTER HOUSE 

CENTER HOUSE 

ログハウスで受付になります。
お越しになられた方はまずこちらにお越しくださいませ
BUSHCRAFT&HAMMOCK AREA

BUSHCRAFT&HAMMOCK AREA

SBFを象徴するエリア。適度に立木を残しハンモック泊にもソロテントを張る事にも適したサイトになります。すべてのエリア共通ですが、集めてあったり落ちている木は好きなだけ燃やして下さい
DEEP BUSHCRAFT AREA

DEEP BUSHCRAFT AREA

ほぼ手を入れずに開放しているエリア。FVエリアから倒木をかいくぐり、奥へ奥へと分け入ると、外界から隔絶されたブッシュクラフターの桃源郷が出現します
OTHERS

OTHERS

SBFでは様々なワークショップやイベントを行っていきます。写真は焚火焙煎珈琲の一コマ。コワーキングカフェ併設(近々OPEN予定)のセンターテントにて受け付けています。詳しくはニュースをご覧ください

急に思い立っても大丈夫

Sakura Bushcraft Fieldはすべての予約と決済をオンライン上から行えます

料  金

Sakura Bushcraft Fieldでシンプルな料金体系を心がけています

利用料金(1人あたり)
1,000円(税込)
SBF自体の入場料です。宿泊しない方はこの料金のみになります
宿泊料金(1人あたり)
1,000円(税込)
個別のテントを張らない高校生以下の方は無料です
駐車料金(1台あたり)
1000円(税込)
駐車場が少ないため駐車料金をいただいております

お電話によるお問い合わせ

10AM to 18PM / Sun,Mon,Thu,Fri,Sat

ご予約はこちらから

よくある質問

オンラインで当日予約ができますか?
当日の15時までオンライン上でご予約可能です。ご予約ボタンからお申し込み下さい。15時を過ぎました場合はお電話でお問い合わせ下さい
キャッシュレスでの支払いは可能ですか?
ご予約時にはカード決済が可能です。
キャンプ場においてはクレジットカード、デビットカードの他、Suica、PASMOなど交通系電子マネーやiD、QUICPay、Apple Payに対応しています。
なるべく現金ではなくオンライン決済をご利用下さい
Google Mapなどのナビでたどり着けません
Googleには申請中ですが、県道117号(二本松川俣線)からのアプローチ道路が地図上に道路として登録されておらず、ナビで検索するとキャンプ場の裏側の民家の方に案内されることがあります。
その際はお電話いただくか、「野地酒店」(二本松市下川崎)で検索していただくと、入り口付近に来ていただくことが可能です(看板が見えます)。
もしくはこちらのGoogle Mapをご覧ください。
もってきたほうが良いキャンプ道具などはありますか?
①ノコギリ
当キャンプ場は整地時の樹木がたくさん残っており、自由にお使いいただいておりますが、野趣を楽しんで頂く為にあえて伐りっぱなしにしております。自由な長さに切りそろえて薪にしたり、タープの支柱やリフレクターなどをお作りいただくためにノコギリのご用意をお勧めいたします

②スコップ
折りたたみ式の携帯型スコップなどをお持ちいただけると良いでしょう。当キャンプ場は直火OKで、消し炭はお持ち帰りいただくかキャンプ場内の所定の場所に片付けていただきますが、灰に関してはそのまま地面に埋めていただいて結構です。そのため焚き火時の穴を掘る際などにスコップが大活躍いたします。

③ヘッドランプ、ランタン
当キャンプ場は野営やブッシュクラフトを楽しんで頂く為に、あえて該当などを設けておりません。そのため夜は真っ暗になりますので、持ち歩ける明かりの準備をお願いいたします
お酒は売っていますか?
現時点ではお酒の販売はしておりませんが、お酒を販売できるカフェの開業を2022年春までを目安に準備中です。もう少々お待ち下さい
トイレはありますか?
仮設型のトイレが2つございます。
いわゆる「快適トイレ」仕様のものですので、中が広く手洗いなどの衛生面も考慮しておりますので、安心してお越し下さい
シャワーやお風呂はありますか?
シャワーやお風呂の設備はご用意しておりません。近くの「ウッディハウスとうわ」という施設に小さめながらお風呂の設備がございます。
炭や薪は売っていますか?
炭はお取り扱いしておりませんが、車で10分(約5km)ほどのホームセンターで販売しております。
薪に関しては当面の間はフィールド内の 伐採済み木材をご利用下さい。無くなるまでは無料でご提供しております。なお、玉切り(適度な長さに切断すること)はしておりませんので、ノコギリなどを使ってご自身で切断して下さい。これも当フィールドが提供できる楽しみの一つだと考えております
チェックインの時間は何時ですか?
チェックインの時間は予約時にご記入いただきますが、基本的に
午前:10時〜12時
午後:13時30分〜17時
とさせていただいております。
なお、チェックアウトは15時までとさせていただきます。
それ以外の時間をご希望の方は必ずお電話などで事前にご連絡をお願いいたします
管理人はいますか?
基本的に10時〜18時までセンターテントにおります。
ただし12時〜13時30分の間に外すことがございますので、御用の方はお電話か、チェックイン済みの方はLINEなどでご連絡のほどお願いいたします

お問い合わせ

「これは出来ますか?」といったご質問や、「こんな事やってみたいんだけど?」といったご要望は遠慮なくご連絡下さい